乾杯はホットミルクで

とある大学生の戯言

逃げ恥最終話を見た 

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」最終回を見ました。

星野源が出るから、という理由で見始めたドラマがこんなに流行るとは思わなかった。めちゃくちゃ面白いドラマだったよなあ。誰かのブログにも書いてあったような気がするけど、どこにももやっとすることのないスッキリした終わり方で、逃げ恥ロスにも陥らずに済みそうです!

 

以下、ネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意を。

 

 

みくりさんが青空市を手伝い始めてから家事を2人で分担することになって、帰りが遅くなりそうかみくりさんが平匡さんにメールで「お米を炊いておいてください」って頼むシーンがあったじゃないですか。それで平匡さんがお米を炊き忘れてみくりさんが機嫌悪くしちゃうっていう。あのシーンを見てすごく反省しました。

私事なんですけど、私もしょっちゅうしょうもないことで機嫌悪くなって人に当たっちゃうんですよ。友達にはそんなことはしないんですけど、家族だとか彼氏だとか、親しい間柄の人に対しては、何か嫌なことや引っ掛かることがあるとつい横柄な態度をとってしまう。何故かって考えたんですけど、多分、家族だから、恋人だから、どんな接し方をしても受け入れてくれて当たり前って思ってしまってるんですよね。第10話の内容とも若干かぶる話ですが、お金をもらっているんだから、分担された仕事なんだから、愛があるから、当たり前、できて当然という考え方をしてしまっている。だから、文句ひとつ言わずに家事や仕事をこなすことを、私の場合は横柄な態度を受け入れてくれることを、当たり前のように相手に求めてしまっているのだと思いました。

 

それから、些細なことで最低な態度を取ってしまったことにより自己嫌悪のループに陥ったみくりさんが、「私みたいにめんどくさくなくて、平匡さんのプロポーズの喜んで応じてくれる女の子は一杯います。(契約結婚から始まったこの関係を)止めるなら、今です」と平匡さんに言うシーン。あれも、自分に重ねてめちゃくちゃ反省しました。あのシーンのモノローグでみくりさんが『自尊感情が低いのは私の方だった』って語ってるんですけど、自尊感情なんて多分みんな低いですよ!みんなどこかで自分に自信が持てなかったり、周りの人と自分を比べて落ち込んだりしてる。完璧な人間なんていないし、みんな違ってみんな良いんだからもっと自信持てばいいのにね!まあ私みたいな頭の中が「私なんて」っていう言葉で埋め尽くされた人間が言えることではないんだけどね!

「私なんて」っていう言葉って、自分を認めて受け入れてくれる人を否定することになるんじゃないかと思うんです。みくりさんは主婦の仕事の価値や自分の存在価値について悩んで悩んで、細かいことをよく考える性格のせいで平匡さんのプロポーズを台無しにしてしまったり、平匡さんとの生活を上手くコントロールできない自分を否定してしまっていたけれど、それって、心の殻を破ってみくりさんのことが好きだと、みくりさんを手放したくないと言ってくれた平匡さんの気持ちを無駄にすることになる。だから、大切な人がいるならなおさら、その人のためにも、自分を大事にしてあげたらいいんです。

私も「私なんて」っていうのはやめます!自分のことは自分が愛してあげなきゃね!頑張るぞ! 

 

ブログを始めて2つめの記事にしてこんなに前向きな記事を書かせてくれた逃げ恥というドラマに感謝。明日の1限に間に合う時間に起きられるように今日は早く寝れるといいな。もう日付変わるけど。私は1限から逃げたいです。役に立つなら逃げてもいいかしら、ね。